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2015年5月12日 (火)

題名のない音楽会 2015年4月19日

テーマは「今なぜスコットランドブーム?~意外な2つの理由」。

当然だが、見え見えの、朝ドラ「マッサン」あやかり企画である。また、「今なぜ・・・」というテーマ設定は、黛敏郎時代に度々行われていた。

「意外」として挙げられた2つの点は、「ヨナ抜きのメロディー」と「付点付きのリズム」。これは意外でも何でもない。リズムについて、アチラでは「スコッチ・スナップ」で、当方のは「ピョンコ節」と称するそうだ。

平原綾香が、「螢の光」とその原曲(英語)を続けて歌った。また、「Aura(アウラ)」という女声合唱グループが「故郷の歌」と原曲の「カミン・スルー・ザ・ライ」を歌った。初めて聴くグループだが、結構良かった。

というわけで、企画良し・演奏良しで評点は5としたい処だが、如何せん、突っ込みが足りない。

  • まず、なぜスコットランドと日本で「ヨナ抜きのメロディーが共通しているのか。他の国にはないのか。それとも、結構民謡などでは世界的に共通なのか。
  • そして、「スコッチスナップ」と「ピョンコ節」の違いについて。
    これは番組ホームページには、「明治唱歌」に収録するときにリズムを変えた」との説明があったが、ではどう変えたのか。せめてそこまでは突っ込まないとダメだと思う。
    スコッチスナップが「タター、タター、タター、タター」となっているのに対し、ピョンコ節は「タータ、タータ、タータ、タータ」。そして、できたらば、何故そう変更されたのか、についても。

このため、突っ込み不足を少し減点して、4.5とする。

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