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2014年3月31日 (月)

クラシック倶楽部 伊藤恵&ヤング・ミュージシャンズ

2014年3月28日 午前6時~6時57分 BS-Pで放送。

たまたま朝早く起きる必要があって、たまたまこのチャンネルに合わせたら、この番組に行き当たった。
以前は、よく見ていた時期もあったし、常に録画設定をしていた頃もあった。しかし、中々「これ」といった内容の回に当たることがなかったので、録画することは止めてしまったのだ。

で、今回の内容も、良かったから書いているのではない。

シューマンのみのプログラムだったようだが、それも放送内容全てではなく、ピアノ五重奏曲の第1楽章の終わりの頃から見始めたので、放送内容全体について書くことはできない。
できないのだが、ハッキリしているのは、中々厳しいものがあるナという感想を持ったということである。

面白くないのである。メリハリもないし感情の起伏も平坦。厳しさも哀しさも皆無だ。

いや、分かっているのだ。
私にとって、この曲のベストな演奏は、アルゲリッチ、マイスキーらが参加した、「東日本大震災のためのチャリティーコンサートinベルリン での演奏である。
これについては、既にこんな記事を書いている。

http://dainashibekkan.cocolog-nifty.com/music/2012/11/post-2770.html

もちろん、比べる方がおかしい。格が全く違うのだから。
また、あの時期に特有だった緊張感とか、その場の雰囲気もあずかってのこともあるだろう。今に至るまで、その記憶が未だにあせないでいるためかも知れない。

で、録ってあったBDで見直してみた。

そう、やっぱりそうだった。この曲はやはりこうだったのだ。

第1楽章の第2主題?が出てきて、それが何回か繰り返されるうちに、涙が溢れてきて辛くなってきた。で、途中で止めた。

こんな演奏が出てきたら困ってしまう演奏家も多いだろうなぁ。

もちろん、件のチャリティコンサートを聴くよりも前から、何回かはこの曲を聴いていた。しかし、このときの演奏によって、初めてこの曲の良さが分かったという演奏だったのである。

こういう演奏に出会ってしまうと、中々他の演奏では聴く気がしないのも、率直な処だ。

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