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2014年3月25日 (火)

休載経緯ご報告(6) 移調楽器 補足

当ブログで、3回にわたってfinale2012での移調楽器設定について書いてきたが、ここで要約しておくと、次の通りとなる。

  1. 当初その楽器に割り当てられている調は、そのまま入力。割り当てられていない調にするときは、「移調楽器」」欄をクリックすると表示されるリストから、「どの調にするか」を選択する。もとの調から何度移調して・・・と考える必要はない。
  2. 「移調楽器」」欄をクリックしても表示されない調にするときは、その欄の「その他」から作成する。最も近い音程の調で表示されている「音程」と「半音の増減」を参考に、主として「半音の増減」の数値を加減して設定する。デフォルトで示されている楽器の調と異なる設定としたときは、名称を変更しておくとよい。
  3. そして、調号を表示していない楽器の場合は、「移調楽器」欄の「その他」から、クロマティックにチェックを付け、さらにその五線の「五線の属性」で、「調号を無視する」にチェックを入れる。

ここで示した手順は、あくまでもfinale2012で、総譜を見ながら入力して行く私のようなニーズの場合のことである。既にfinale2014がリリースされていて、もう少し分かりやすい手順が用意されている由の情報もあるので、導入を決断して使ってみることがあれば、また報告したい。

以上のことを踏まえて、補足として次の点に気が付いたので、併せて記しておきたい。「惑星」の入力で気がついた。

ホルンFについて、調号を無視して記載している部分と、調号アリで記載している部分が混在していた。1曲の中、例えば「木星」の中でさえ混在表記があった。クラリネットB♭を含み、木管楽器でさえ調号を無視して書いてある箇所がある。何れも、曲アタマてに示される調号や、曲の途中で示される調号が、ヴァイオリンなど、明らかに移調楽器ではない(移調楽器として扱われることが稀な)楽器との、調号の対比によってつじつまが合うとか合わないとかによって見分けが付くので、注意が必要。

こんな処である。というわけで、「木星」の最も有名な箇所を。

http://tkdainashi.music.coocan.jp/holst/jupiter_bars193to233.mp3

「休載経緯のご報告」の音楽編は、一応これで終了とする。その他については近いうちに「ミニ書評」で扱う予定。

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