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2012年3月21日 (水)

題名のない音楽会 2012年2月19日 イベール 嬉遊曲

「名曲百選」の一環としてこの日採り上げられたのは、イベール作曲の嬉遊曲。副題は「バッハの香り、音楽のおもちゃ箱」。

佐渡曰く、「このシリーズでは、誰もが知っている曲だけをやるつもりはない。余り知られてはいないが、僕が好きで、是非とも多くの人に聴いて欲しい、という曲も採り上げる」。
そう。それでこそ、この番組の価値も高まるというものだ。

かく言う私も、この曲の存在は知っているし聴いたことはあるはずだが、どんな曲だったか殆ど記憶にないし、さほどの印象も記憶も残っていない。

編成が弦楽八重奏と少数の管楽器と打楽器という小編成だと言うことも記憶にない。

第1曲「前奏曲」、第2曲「行列」、第3曲「夜想曲」、第4曲「ワルツ」、第5曲「パレード」、第6曲「フィナーレ」の順に演奏されて行ったが、それぞれが一部なのか全曲なのかも私は分からなかった。

佐渡が一言ずつ述べた説明は、以下の通り。

  • 第2曲。有名な「結婚行進曲」のテーマが出てくる。
  • 第3曲。印象派の影響が強く出ている。
  • 第4曲。フランス人がウィンナ・ワルツを自分のものにしてしまったような曲。
  • 第5曲「サーカスの行列が次第に近づいてきて、目の前を通り過ぎて、やがて去って行く。
  • 第6曲。サーカスを思わせる陽気さに満ちた、喜劇のエンディングのような曲。

説明を聞きつつ曲を聴いたが、率直に言って私にはまだよく分からないでいる。たからリファレンス盤というものも持ち合わせないが、もし買うとしたら・・・という基準で選んだものを挙げておきたい。

・・・と、ここまで書いてCDを検索したら・・・何だ、持っていたではないか。デュトワ盤。このCD、「魔法使いの弟子」を聴きたくて求めたのだが、それしか聴いていなかった。さほど、私にとっては余り馴染んでこなかった曲だということだ。
併せて、佐渡に敬意を表し、ラムルー管弦楽団との組み合わせによる、イベール作品集を挙げておく。

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