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2011年11月 1日 (火)

マーラーをDTMで鳴らす (5)

マーラーを鳴らすには、限界があることを知ってからもしばらくはPrintMusicを使い続けていた。とりあえずはPrintMusicで入力可能な曲だけをアップし、そのあとで他の曲について考えて見ようとも思った。

ちょうどその頃のことを書いたのが、2011年8月25日8月29日の記事である。現役世代の頃であれば、即刻手を出していたはずだ。

それでも、結局手許に置くことにした。
できたものから少しずつアップすると言っても、ページごとのリンクの手間を考えると却って面倒にも思えたし、第一、結局は「ここまでやりたい」という目標があるので、中途半端な状態にしていると不完全な達成感しか残らず、気になって仕方ないだろうと思ったからである。

当初、譜例を追加する目的だけで始めたのだが、こうして、本格的なソフトを備えて「昔取った杵柄(きねづか)であるDTMの分野に再び足を踏み入れることとなった。
以前DTMをやっていた頃は、譜面を見て入力して楽しむこと自体が目的だったが、評論(らしきもの)に入れている譜面について、音を鳴らすということが今回の目的ということになり、紙に書いたものでは困難な「音の出る評論(らしきもの)と言うものを実現するということになったわけである。

ソフトの価格も、業務用としても使われているようだが、それにしては決して高いものではない。画像や映像のソフトなど、もっと高価なものは幾らでも存在する。よく知られているフォトショップもイラストレーターも、finaleより少しではあるが高価だ。
まあ、フォトショップについては、現在であれば、個人で使うには簡易版で十分だと思っているが。

現役時代であれば即刻注文したはずだが、そうではなくなったのが、しばらく迷った理由である。
で、「やはり全曲を一度に仕上げてアップしたい」という思いが強くなったのと、メーカーのページでfinaleだけに付属している、Garritan Instrumentsと称する、サンプリング技術を使った音源による音がブッ飛ぶほど凄かったので、購入するに至ったのである。

(この稿さらに続く)

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