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2011年9月 7日 (水)

題名のない音楽会 2011年8月28日 吹奏楽1

河口湖の近くにある野外?ホールから、シエナ・ウィンド・オーケストラによる吹奏楽特集の1回目。
タイトルは、「富士山から響け! 日本のココロ」というもの。
地元の小中学校の吹奏楽部との合奏を一部含む。

「東北地方の民謡によるパラフレーズ」という曲は、震災チャリティコンサートのために作曲された新しい曲。
会場の場所にちなんで「甲斐の夜明け」という曲。
そして3曲目には外山雄三の「管弦楽のためのラプソディー」

この曲、私の大好きな曲で、「題名のない音楽館」の中に、これに触れた記事を掲載しているので、詳細はそちらに譲るが、最近、割と演奏されることが多いようだ。
ただ、NHKの最初の海外公演のときのアンコール曲として作曲されたのに、海外のコンサートで採り上げられたという話を余り聞かないのは気のせいだろうか。
武満徹なんかより、ずっと親しみやすいしパワーがあるのに。とくに最後の八木節の箇所は圧巻。

で、シエナによるこの日の演奏だが、意外と迫力に乏しいものだった。オーケストラよりも吹奏楽の方が、管楽器の多い分、音量としては大きなはずだが、なぜだろうか。

オーケストラ用の曲を吹奏楽用に編曲する場合、概ねうまく行く場合と、そうでない場合があるのかも知れない。理由はよく分からないが。
で、こうした演奏を聴くと、本来のオーケストラ版を聴きたくなるというものだ。

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