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2011年4月13日 (水)

N響アワー 司会者(アナウンサー)交代

新年度から、N響アワーの司会者(アナウンサー)が交代した。

前任者の岩槻アナに惚れ込んでいただけに、残念でならない。新任の黒崎アナは、西村と、どのように噛み合わさってゆくのだろうか。

4月3日と10日の放送については何れ別の日に書くが、2回だけ見た感じでは、まあ、余り悪化はせずに済んだ、という処だ。
「悪化は最小限で済むかもしれない」と言い替えた方が良いか。

交代に伴って両アナのプロフィールが番組のホームページに掲載され、比較することができた。
改めて驚いたのは、岩槻アナは、ヴァイオリンを幼い頃から習い、大学オケで弾いたこともある、ということ。
何度か目を通しているはずなのに、今さら気がつくのは我ながらウカツだった。

楽器をやっていた、というのが大きなポイント。しかもヴァイオリンであること、そして大学のオケに入っていた、という点は特筆して良いことだ。

こうしたことを経験している人は、オーケストラの演奏や色々な作曲家の特質について、自分なりの感じ方、考え方ができている。クラシック音楽の楽しさも、深さも知っている。だからこそ、西村とのやりとりについて、時折「オッ」と感心する発言を返したり、彼女自身が番組内で深く音楽に入り込んでいたことが見てとれる表情をしたりできるわけだ。

後智恵になるが、そうした素養があるかどうかは、何となく分かるものなのである。

私も楽器をやっていたことがある。
大学オケこそ入らなかったが、中学、高校とブラスバンドに入っていたし、幼い頃にはヴァイオリンを習っていた。浪人時代から暫くの間、独学でピアノで遊んでいたこともある。高校時代、所属していたブラスバンド用に、総譜を書くまねごともやった。
音楽鑑賞において「総譜」を手元に置いて聴くこともある、という習慣も、当時の同級生の影響による。

ピアノやヴァイオリンを弾く女性演奏家に弱いのも、こうしたことの影響なのだろう。いや、演奏家に限らない。女性として。

黒崎アナのプロフィールによると、舞台芸術には関心があるが、クラシック音楽には余り接してこなかったようである。
どの程度、期待に即して踏ん張ってくれるか、怖いような、楽しみなような、という処である。

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