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2011年2月17日 (木)

関西テレビ よ~いドン ! 2011年2月15日

関西ローカルのバラエティ番組である。平日の毎朝10時頃から始まっている。
当初は何となく全部流して見ていたが、ある時から火曜日だけ、それも「懐メロ紅白歌合戦」というコーナーだけ見るようになった。
これは、毎週決めたテーマに関して、年代別に街頭で思い浮かべる曲を取材し、男女別に各々上位5曲を紹介しながら、パネラーの半田健人と、司会者やゲストがそれについて予想したりトークを進めるというものである。

私も、予想しながら「当たった」「外れた」と、一緒に楽しんでいるのだが、1位に来る曲を当てたことが何度もある一方、殆ど予想がつかないテーマのときもある。

今回のテーマは「人生ソング」ということで、これは予想のつきにくい部類であった。第一感としては「マイ・ウェイ」だったが、この番組では洋盤は対象外なので予想から外さねばならない。まあ、美空ひばりの「愛燦燦」か「川の流れのように」のどちらか、または両方が入るのかな、と思っていた。

結果、美空ひばりは2曲とも入ったが、「マイ・ウェイ」も入ったのには驚いた。実は布施明が歌ったことがあり、それが入ったのである。
布施明の歌による「マイ・ウェイ」は、発売された当時、歌謡番組などでよく放送もされていたし、その記憶が蘇った。

しかし、その後本家本元の、英語による「マイ・ウェイ」を耳にするに及び、またそのCDを手元に置くようになって以来、布施明が日本語で歌っていたこと自体、忘れてしまっていた。
この曲は、ちょっとエエカッコシイの部長クラスの人がカラオケで好んで歌う曲としても知られている。私も何度か聞いたことがあるが、英語だったか日本語だったか、忘れてしまった。

本家本元の「マイ・ウェイ」。それは、フランク・シナトラの歌によるものである。これしか価値はないと断言して良いだろう。

また、付言すると、以前から私は「川の流れのように」は、「マイ・ウェイ」の日本版、または美空ひばり版ではないかと思っている。パロディと言ってしまうと語弊があるが、「マイ・ウェイ」を意識して作ったと思えて仕方がないのである。
さらに付け加えると、私は美空ひばりは大嫌いだし特に晩年の歌唱は全く評価しないが、この曲に代表される、彼女独特の歌い方には心底脱帽せざるを得ない。嫌いだということと、評価するということとは、別なのである。

さて、このコーナーの最後に、日本人のアーティスト4名が、グラミー賞に輝いたという話題を付けていた。各局のニュースやバラエティは朝からこの話題を必ず入れていて、当然この番組でも少しだけは扱うことにしたのだろう。

聞く処によると、これまでに日本人のグラミー賞受賞者は合計で4名。それが今回一挙に4名受賞ということで、まさに快挙だというわけである。

(この稿続く)

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