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2010年12月29日 (水)

芸術劇場 2010年11月19日 関連 一瞬一瞬決まっている凄さ

芸術劇場 2010年11月19日で吉田都の「ロミオとジュリエット」を見て以来、2010年12月1日付を皮切りに幾つか記事を書いてきたし、これからも暫く単発的に続きそうだが、とりあえず雑感として。
尚、この記事のため「『題なし』の雑感」をカテゴリーとして追加する。

2010年12月14日付の記事「カーテンコールの意味」に書いた通り、「トリスタンとイゾルデ」と共にDVDに編集するための作業で疲れたのだが、その作業を通じてつくづく大したものだと改めて思ったことがある。

DVDは基本的にプリンタブルのものを使うようにしている。
その画面デザインは、当該番組のホームページ内に適切な画像があれば、それをアレンジして作るが、適切な画像がなかったり、画像はあってもラベル全体のものとしては画質が悪すぎたりする場合は、録画された中から適切なシーンを選び出して作っている。

で、「ロミオとジュリエット」は、二人が踊るシーンから作成することとして、候補とした場面をコマ送りでずっと見ていったのだが、どのコマも素晴しくて、決めるのに時間がかかってしまったのである。

どのコマも素晴しかった。換言すると、一瞬一瞬のポーズが尽(ことごと)く決まっているのである。ある形から別の形に移行するとき、また常に動きが伴っているシーンのとき、何れも、どの瞬間を取ってみても、完璧に決まっているのだ。

これは実に凄いことではないだろうか。他にこうしたことができている踊りなり演技なりパフォーマンスが果たして存在するだろうか。

世界的に有名なバレエ団でプリンシパルを務める人というのは、こうした超人的な踊りができる人なのだ、ということをつくづく感じた。そして、そのポジションをずっと維持してきた人の身体能力と努力のスゴさをも併せて感じたのである。

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