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2010年1月14日 (木)

N響大阪公演2009年11月6日

昨年聴きに行ったコンサートについて、書きそびれていた記事を書きます。コンサートそのものに関することに加え、派生して色々と感じたことを連ねる予定。

まずは、N響大阪公演2009年11月6日(金)から。

秋山和慶指揮で、ピアノが中村紘子。NHK大阪ホール。
モーツァルト フィガロの結婚序曲、ベートーヴェンP協3、ショパンP協1。

2009年は、夏以降ドレスデンシュターツカペレ、大フィル、兵庫芸術文化ランター管、読響と聴いていて、「では、N響はどんな音が?」という関心があって聴きに行ったのだが、期待外れというか、期待通りというか、殆ど何の驚きもなかった演奏会だったと言ってよい。オケのメンバーが入場して音合せを始めたときからしてそうだ。他のオケのときと比べて、「ああ、こんな音がするオケなのか」というものがなかった。良くも悪くもN響の音だ。

それはそうかも知れない、とその場では思ってみた。もともとこれまで一番聴いてきたのはN響だし、テレビの番組なども合せると相当な回数になる。良くも悪くもというのは、ある意味で安心して聴けるということでもある。演奏も、もともとこの指揮者とピアノだと、驚くような演奏にはならないだろうと、チケットを買ったときから想像はしていたことだ。安心して聴けるという水準を常に保つのは、それはそれで大変なことなのだろう、と思ってみたのだった。

それにしても、最近、N響の音って荒れてないだろうか。こんな音でいいのか。

そうした疑問も沸いてきた中、2009年11月15日(日)のN響アワーを聴いたのである。そして、確信に近いものとなったのは、秋山和慶の指揮がつまらない!ということである。

(この稿、タイトルは変りますが続きます)

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