カテゴリー「テレビ番組」の記事

2012年11月16日 (金)

BDからラベルプリント用のスナップショットを録る(切り取る) 続き

2012年9月30日付けの記事で、ラベルプリント用画像を、DVDではできたのにBDになってからできなくなったので、まず外付けBDドライブを購入したがまだダメだったので、結局テレビ用のBDプレーヤーを購入し、変換コードとともに紹介した。
BDプレーヤーはパイオニア製、変換コードはブリンストンテクノロジー製である。

そのときも書いたのだが、このDVDではAV端子から出力するときは、自動的に画質を落とすという仕様となっている。
何とかラベル用であれば我慢できないこともないが・・・といった主旨のことを書いた。

しかし、もう少し何とかしたいと思って探していたら、あるものですねえ。
HDMI端子からの出力をS端子用に変換する変換器があったのである。
上記の変換コードには、S端子がある。試してみない手はないと考えた。

ご存じの方も多いと思うが、BD機器やDVD機器、テレビなどを接続する映像用コードとして、最も高画質なのはHDMI端子で、次いでD端子、その次がS端子、最も画質が劣るのが通常のAV端子である。

この内、D端子は・・・決してデジタルの意のDではないのだが・・・比較的高画質であることから、コピー等の品位が高く、著作権の観点から、ある時期から機器に搭載されなくなった。
私宅の例を紹介すると、最近テレビ接続用のBDプレーヤーとして2台目を購入した。2台とも同じパナソニック製なのだが、1台目では付いていたD端子が、2台目には付いていなかった。

コストダウンのための仕様ダウンなのかと思ったら、そうではなく上記の観点かららしい。パナソニックのページに、D端子廃止の主旨が掲載されていた。
これによって、HDMIをまだ搭載していなかった時期のテレビと接続することを考えていた当初の計画が完全に崩れてしまったのだが、それはさておき。

結局、現時点となっては、変換しても、D端子の画質を得ることは実質上不可能ということになっているので、S端子程度の画質で我慢する他はないわけだ。

使ってみた。
結構使える、というのが率直な処だ。

通常のAV端子がS端子になって、最初に紹介した機器と接続て使うと、僅かではあるが明確に画質は向上した。僅かというのは、スナップショットされた画像がbmpなのだが、この形式のとき差がみられるということだ。ペイントでjpegに圧縮してしまうと、差が出ない。

私の使っているラベルプリントソフトはbmpも使えるので、それによってプリントしてみると、僅かだが改善が見られた。結局これらをつないで使うこととした。

注意して欲しいのは、結構熱を発するということ。だから、周囲にはなるべく空間をあけて設置するのが良い。
もう1点。基本的なことだが、AV端子やS端子からの出力を、HDMI端子につなぐための、アッパーコンバーターなる機器は多い。それと間違えないことだ。

2012年9月30日 (日)

BDからラベルプリント用のスナップショットを録る(切り取る)

最初にお断りしますが、以下に記した方法は、個人用に楽しむために採った方法であり、これによって制作した物を配布したりする方法を伝授したり推奨するものではありません。

DVDのレーベルプリントが、私のPCの趣味の一部となったことは、かつてどこかの記事に書いたことがある。

レーベルプリントの背景やイラストは、番組のホームページやグーグルの画像検索他のものを使わせてもらうことが多い。それにって制作したものを、連続モノは定型として使い回しして行くことが多い。しかし、単発モノは1回ずつ変更することになる。
これも、番組のホームページやグーグルの画像検索他から拾って毎回変えたものを制作してゆくことが多いのだが、内容にふさわしい場面を、その場面のスナップショットによって録り、それを加工して使うこともある。

このスナプショットだが、DVDの時代は何の苦労もせずにできた。実際、これによって制作したものをプリントして保存しているDVDも、相当な数になった。

ちなみに、DVDに保存すると決めたものは、ダビングが成功したと確認でき次第、HDDから消去し、DVDはファイナライズしている。
制作したDVDの再生だが、私のと嫁さんのと計2台のPCともども、DVDドライブを備えているので、PCで再生することもできるが、基本的にはDVDレコーダまたはDVDプレーヤーで視聴している。
PCは、レーベルプリント用のスナップショットを録るときだけ使っている。

さて、上記のように、DVDのときは何の苦労もなかったのだが、BDになった途端、大いに悩み、結果的に無駄な投資もし、2週間ほどかかってようやく可能となった。

まず外付けBDドライブを買って、付属ソフトでやってみたが、そもそも、ディスプレイに制約があるとか、グラフィックボードが規準を満たしていないとか、色々とアラートが出るだけで、何にもできないままだった。別売ソフトや無償のソフトも、色々な「声」を見たりして検討し、無償のものはダウンロードして試したりしたのだが、やはり制約がかかる。

BDの場合、ダビングが10回までに限定されていて、そのためだろう、HDDからBDにダビングするときでさえ、しつこく「本当にダビングしていいか?」と機械が訊(たず)ねてくる。
恐らくこのことと深く関係するのだろう、PCでハンドリングするに際しても、ハードやソフトの制約以外にも、再生すること自体にも制約があるようだ。

で、色々とソフトの特性やネット上の「声」を見ているうち、どうやら多くの人々の関心は、録画したBDを複製したり、DVDなど別のメディアにダビングするのを、PCでやる方法なのだと気付いた。

私はそんなことに興味はない。ただ、DVDのときにやっていたように、BDでも、ときにはスナップショットしたものを使って、ラベルプリント用の背景または画像として使いたいだけのことである。

そこで、発想を変えて、BDプレーヤーのRCA端子からの映像を使うことを考えついた。
その観点でネット上を見回すと、BDプレーヤーは安価になってきているし、そのRCA端子からPCに送ることのできるソフト付きの変換コードも出ているではないか。

最終的に、BDプレーヤーはパイオニアBDP-3110、変換コードはプリンストンのPCADAV3(デジ造 映像版)、BDプレーヤーのRCA出力かせ変換コード経由でPCのUSBに接続。変換コード付属のソフトによって、BDプレーヤーで再生するものをPCに出し、スナップショットで切取ることができた。

こんな変換コードが出ていること自体、私と同様のニーズがある、という証拠でもあると思う。もし私のこの記事に運良くあたったのであれば、迷わず私の方法を採用することをお薦めする。

但し、このBDの仕様なのか本機だけの仕様なのか未確認だが、RCAからの出力は自動的に画質を下げるように設定されている。その設定は変更できない。S端子もない。HDMIでテレビにつなぐのがメインだ。だから、私の使い方の場合、かなり画質は落ちる。それでも、ラベルプリント用であれば一応使えるという水準だと思う。

2012年3月 8日 (木)

遂に朝ドラも終らせてしまったNHK

「現役」時代から、朝ドラのファンだ。とは言え、「現役」時代は見てから出勤というわけには行かず、録画したものを週末に纏めて見ていた。平成8年上期の「ふたりっ子」以降は毎回見ていて、平成17年上期の「ファイト」以降は、最後の週またはその何週間か前に遡って、DVDに保存もしている。この間の例外は平成17年下期の「芋たこなんきん」だけである。

そう。朝ドラはヒロインなのだ。ここから、後に大ブレイクする若手女優の多くが羽ばたいて行ったし、「旬」の女優を持ってきて成功した例もある。確固とした地位を築いてはいるが、一般には余り広く知られていない女優を、朝ドラで知った例もある。

現在放映中の「カーネーション」。
前作の「おひさま」が余りにも素晴しかった後なので、中々最初のうちは見ようというモチベーションが働かなかった。「おひさま」は・・・「現役」が終ったのでリアルタイムでも見れるので・・・録画したものを週末に纏めて見るというのもまどろっこしく、つい毎朝チャンネルを合せて見るほど、毎回、次が楽しみな朝ドラだった。もうこれ以上のものは出来ないだろうと思った。

とは言え、習慣ともなっているし折角録画してあるので徐々に見始めたのだが、どうにも泉州方言が、また登場人物がガラ悪く、暫く閉口した。慣れてきても、そのことには馴染めなく、しかし、尾野真千子という女優の凄さに感嘆するようになって行き、段々と、彼女の話す泉州方言なら許せるか・・・とさえ思えるようにもなってきた。
既に幾つかの代表作があり、奈良を舞台にした映画で、国際映画祭での受賞歴もある大女優だったのだ、ということを知ってからは益々そう思うようになっていた。評論家スジからも高い評価を受けている由。

それが、何と突然の主役交代だ。
テーマが「女の一生」のようなときは、幼少期を別にしてあとは若い頃から年齢を重ねたあとまで、1人の女優が主演を張るのが通常だ。若いために、年齢を重ねたあとの役には少し・・・いや、かなり・・・無理があったとしても、1人で通すのが通常。もし途中で交代するならば、最初からその旨を告知した上で放送を開始するものなのだ。

そして、この主役交代の話を尾野真千子が伝えられたのは、何と昨年の暮れだそうで、しかも視聴者への発表は今年に入って1月下旬のことだ。こんな発表の仕方があるか。尾野真千子に失礼ではないか。視聴者はそんなこと、望んでもいない。

週刊文春によると、ドラマに対してコシノ家からクレームが入ったのだそうで(フケ役には似合わない、ということだろうか)、モデルとなった、故・小篠綾子と親しかった夏木マリがフケ役の何週間かを担当することになったらしい。
それも、たった4週間ですぞ。4週間のためになぜそんなことをするのか。もし小篠家から何か言われても、それが何だって言うのか。小篠家のために番組を作っているのか。

どうも最近、NHKは狂っているとしか言いようがない。
殆どの人が関心を持ちそうにない大河を、汚い画面でやるし・・・これ、遂に視聴率が一桁になりそうな勢い?らしい。有働なるオバハンアナは朝っぱらから「セックス、セックス」と連呼するし・・・・、そう、自分で育ててきたクラシックファンを自分から斬捨てる暴挙「N響アワーの廃止」などということに踏み切るし・・・。

「おひさま」のあと、これ以上のものはもう出て来ないだろうという意味で「朝ドラは終った」と思ったのだが、今回の、予想だにせず理由も不透明で、しかも余りに唐突な主役交代で、番組そのものを潰してしまったと考える。
NHKは、遂に朝ドラまで終らせてしまった。

すっかりこの話で見る気が失せたので、取りダメして週末に見るようにしていた録画、全く見る気がしなくなってしまい、放置してある。嫁さんは見ると言っているので暫く消去はできないが、ナニ、見るヒマなんかないって。そもそもDVDレコーダの操作方法を知らないし・・・。

ここまで書いたあと、次の朝ドラのヒロインが堀北真希だということが書いてあった。
またまた・・・!! こんなことを知らせられては、また見ることになるではないか。でも、余り期待はしない。堀北真希って好きな方だが、女優としての実力が、今一よく分からないのである。

2011年9月 4日 (日)

差がつきすぎた井上真央と上野樹里

「書き溜め」の在庫(?)がなくなってしまい、この稿は9月4日日曜の、大河ドラマの前に書いていて、すぐにアップされるというタイミング。

今年の大河は楽しみにしていて、宮崎あおいの「篤姫」以来ひさしぶりに全ての回を録画・保存することとした。

しかし、年の半分を過ぎるあたりから、やや見続けるのが辛くなりつつある。ここまで来たので全て録画・保存するのは続けるが、どうも上野樹里の芸域が狭い・・・というか、ハッキリ言って向いていない、と思うようになった。
今日は日曜だ、大河の日だ、といったワクワク感がないのだ。

対して、朝ドラは「ゲゲゲ」の後だっただけに全く期待しないで見始めたのだが、これが凄くいいのだ。
何がいいのか説明するのは難しく、人によって色々と言われているが、「出てくる人たちが、全て善人」というのも確かにある。
そして、役に恵まれたから、ということもあるだろうが、井上真央がこれ以上ない好演。
こちらは途中からの録画・保存となったが、これこそ、前編保存もあり得た。
9月に入り、いよいよ終りが近づきつつある。こんな作品のあとだと、下期こそ余り期待せずに見始めることとなる。

どういうわけか、朝ドラは最近、名作の出る割合が多くなっているようだ。
対して大河は、やはり「篤姫」で終ったのかも知れない。

2011年8月28日 (日)

溜まっていた「鑑定団」の録画 消去

突然の引退を表明したSの司会による「なんでも鑑定団」。
かなり長い間、よく見ていて、自分なりにセレクトして「名品集」なる名称でDVD化して保存もしてきた。

ところが、3.11以降、こうした番組を見る気がトンと失せ、遂に何ヶ月分も見ないで録画ばっかり溜まってしまった。
どうしようかと思っている矢先、この事件である。

もともと彼の司会というか、司会に関連する芸風は好きでなかった。唯一見ていたのが「鑑定団」だった。
この司会も、途中で彼が謹慎する事件が何年か前にあった。事務所の女性社員を殴ってケガをさせた件である。

今回の話もそれに関するものかと想像しながら、会見を見始めたのだが、もっと深刻な問題だった。これはいけません。会見で本人が説明したことが全てではなく、もっと黒い問題だということが次々に明らかになって行くに及んでは、何をか言わんや。

芸人が、売れてメシが食えるようになったとき、一部の者は何か大きな勘違いをするようだ。客あっての商売だという原点を忘れ、自分の力だけで成り上がったような気になるらしい。全てではないが、そんなタイプがいる。結果、何か気に障ることを言われると、「誰に向かってモノを言うとんじゃ」発言になってしまう。

そんな発言をするようになったら、その時点でその芸人は終りだ。
それで失敗して終ってしまった芸人が何人もいた。
だから、事務所の女性社員を殴ったという一件だけで、本当は終るべきだったのだ。その後の復帰は、事務所が甘やかしすぎだ。

というわけで、録画した番組の整理が、一挙に進んだ。

2011年7月 4日 (月)

馬淵さんが首相 ? 面白いかも知れない

2011年7月2日の「たかじんのそこまで言って委員会」は、次の首相を勝手に選ぼうという企画で討論が行われた。
「菅おろし」が進む中、現実に菅首相が辞任した場合、次の首相(=民主党党首)には誰がふさわしいか、この番組のパネラーはどう考えるかということである。

これまでに何人か取りざたされている人たちを挙げ、名前のアイウエオ順に一対一で選択し、勝った方を暫定トップとし、次の候補と一対一で選択してゆく、という方式で進められた。

途中までは野田佳彦財務大臣がトップを走っていたのだが、名前の挙がっていた候補の最後に馬淵澄夫議員が登場したら、意外や意外、パネラーの意見が真っ二つに割れ、委員長裁定で馬淵議員がトップに決定したのである。

私はこの議員の地元からホームページもブログも発信していて、地元だけに割と馴染みはあるのだが、全国的な知名度はまださほど高くないだろう。

私は民主党の政策には殆ど全て反対であり、従って馬淵議員の政策にも賛成できない部分が殆どだが、それでも、何も進まず何もできず、かと言ってやめさせる方法もなく、解散・総選挙もまずあり得ないという現状だから、より「まし」になるかも知れない選択肢としてはあるかも知れない。民主党の政策には反対だが、また自分でも不思議なのだが、「地元出身の首相」ということになれば、応援したくなる、という気持も出てきそうだ。
それだけ、「首相」という地位は重いものなのだろう。

ちなみに、番組の最後の結論としては、馬淵議員は何れなり得る人だが、当選回数が少ないことで党内の嫉妬を生むことになるため、今回はないだろう、ということであった。即ち、野田財務大臣が実際には番組内での第一候補という結論になるわけだ。

まあ、本当の処は誰でもいいからサッサと仕事せい、というのがホンネというのは、私だけではないはずだが・・・。

2011年6月26日 (日)

石油を生成する藻 オーランチオキトリウム

「たかじんの そこまで言って委員会」という番組を愛聴している。
関西テレビで毎週日曜午後1時半から放送されているもので、政治を中心としたトークショーといった内容。
東京方面には流れていない由で、出席者がそれぞれ遠慮のない発言をする。1週間、中途半端な、時には官製の情報をただ流すといった趣きのニュースやニュースショーばかり見聞きしてウンザリした処に、「実は、このようになっている」などの話が聞け、「よく言った」「へえ、そうだったのか」など、実にスカッとした思いにさせてくれる。

この番組の未公開場面などと、新たに撮った映像を交えて、1ヵ月に1度、土曜に「増刊」版が放送される。こちらは余り見ていないのだが偶々本日2011年6月25日に放送されていたのを見たら、驚くべき内容が紹介されていた。

タイトルにある藻の名前は、パネラーの1人である勝谷氏が何度も何度も繰り返し番組内で紹介し、他のパネラーからも、やしき委員長からも、辛坊副委員長からも「しつこい」とうるさがられていたものである。あるときには勝谷氏自らがキッチリと時間を取って説明するという回もあった。

ところが、そのときに聞き逃していたのだが、最近、NHKの何の番組だったか忘れたが、アメリカで「石油を生成する藻」の研究が既にかなり進んでいて、ジェット機を飛ばす実験にも成功したということが紹介されていた。これを見て私もようやく信じるに足る情報だと思ったのだ。
ところが、本日、その勝谷氏の発言内容が改めて紹介されたのを見ると、既にアメリカで云々とかジェット機を飛ばす実験云々の話は勝谷氏が発言していたではないか。

ここからが本日の「増刊」独自の内容になるが、この研究を日本で進めている筑波大学の研究室に行って、担当教授に取材したら・・・というもの。

まず、研究室が既に厳重なシークレットエリアになっていることに驚く。教授によると、政府筋の指導だとのこと。
そして、この研究を進めている国として他にアメリカがあり、タイでもやっていて、そして何とサウジアラビアからの引き合いもあったそうだ。サウジアラビアの現国王は、今のように石油で稼ぎ続けることは、いずれできなくなる、石油の埋蔵量は無限ではない、と考えている由で、こうした研究に注目しているのだそうだ。

サウジアラビアの担当官が、教授に「いくら払ったら研究を前に進めることができるのか。100億円ほどか」と聞いてきたので、「とてもそんな金額では、何もできない」と、教授は断った由。

ここまで紹介されると、いよいよ信じざるを得ない。

元々番組内で紹介していた勝谷氏が、時々国粋主義的な、エクセントリックな発言をするものだから(また、それを彼自身、自分の立ち位置として、または「売り」としている風な処が感じられるので)、私も話半分に聞いていたのが正直な処である。

原発依存から、自然エネルギーへ、という論議があちこちで起こっているが、それらは殆ど「原発に代わって、どのような手段で電気を確保するか」を論議しているわけだ。
それに対し、「石油を生成する藻」の話は、石油に代替するものとして、どういうものがあり得るか」がテーマである。この藻から生成される石油は、地下から採掘される石油と、ほぼ同じような使い勝手の良さがあり、燃料としての用途だけでなく、プラスチックの原料にもできるらしい。
日本国内に既にある広大な休耕田を活かすだけでも、国内の石油の輸入量の殆どをまかなうことができるとのことだ。

太陽光を始めとする自然エネルギーが余り普及してこなかったのは、原発中心で行くと決めた過去の政策の歪みによるものと考えている。普及のネックになったのが電力の1社独占供給体制によるということなどが論議されるようになった。しかし、忘れてはならないのが、技術的な側面だと思う。
技術面でも、研究費に予算をもっとかけていれば、現在よりももっともっと発電効率の良い太陽電池が発明されていたかも知れない。

今からでも遅くないから、自然エネルギーに対して、研究費も合せて、予算をかけてゆくべではないだろうか。

そして、発電方法の「脱・原発」と併せて、この「藻」のように、石油代替品そのものについても、予算をもっとかけて、研究から実用化に向けてスピードを上げて取り組むべきだろう。
幸い、冒頭に紹介した通り「政府筋の指導」があったそうだからある程度は認識されているのだろうが、アメリカが既にジェット機を飛ばしたとか、サウジアラビアが買いに来ているということが既に怖い。

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