カテゴリー「芸能・アイドル」の記事

2011年9月 4日 (日)

差がつきすぎた井上真央と上野樹里

「書き溜め」の在庫(?)がなくなってしまい、この稿は9月4日日曜の、大河ドラマの前に書いていて、すぐにアップされるというタイミング。

今年の大河は楽しみにしていて、宮崎あおいの「篤姫」以来ひさしぶりに全ての回を録画・保存することとした。

しかし、年の半分を過ぎるあたりから、やや見続けるのが辛くなりつつある。ここまで来たので全て録画・保存するのは続けるが、どうも上野樹里の芸域が狭い・・・というか、ハッキリ言って向いていない、と思うようになった。
今日は日曜だ、大河の日だ、といったワクワク感がないのだ。

対して、朝ドラは「ゲゲゲ」の後だっただけに全く期待しないで見始めたのだが、これが凄くいいのだ。
何がいいのか説明するのは難しく、人によって色々と言われているが、「出てくる人たちが、全て善人」というのも確かにある。
そして、役に恵まれたから、ということもあるだろうが、井上真央がこれ以上ない好演。
こちらは途中からの録画・保存となったが、これこそ、前編保存もあり得た。
9月に入り、いよいよ終りが近づきつつある。こんな作品のあとだと、下期こそ余り期待せずに見始めることとなる。

どういうわけか、朝ドラは最近、名作の出る割合が多くなっているようだ。
対して大河は、やはり「篤姫」で終ったのかも知れない。

2011年8月28日 (日)

溜まっていた「鑑定団」の録画 消去

突然の引退を表明したSの司会による「なんでも鑑定団」。
かなり長い間、よく見ていて、自分なりにセレクトして「名品集」なる名称でDVD化して保存もしてきた。

ところが、3.11以降、こうした番組を見る気がトンと失せ、遂に何ヶ月分も見ないで録画ばっかり溜まってしまった。
どうしようかと思っている矢先、この事件である。

もともと彼の司会というか、司会に関連する芸風は好きでなかった。唯一見ていたのが「鑑定団」だった。
この司会も、途中で彼が謹慎する事件が何年か前にあった。事務所の女性社員を殴ってケガをさせた件である。

今回の話もそれに関するものかと想像しながら、会見を見始めたのだが、もっと深刻な問題だった。これはいけません。会見で本人が説明したことが全てではなく、もっと黒い問題だということが次々に明らかになって行くに及んでは、何をか言わんや。

芸人が、売れてメシが食えるようになったとき、一部の者は何か大きな勘違いをするようだ。客あっての商売だという原点を忘れ、自分の力だけで成り上がったような気になるらしい。全てではないが、そんなタイプがいる。結果、何か気に障ることを言われると、「誰に向かってモノを言うとんじゃ」発言になってしまう。

そんな発言をするようになったら、その時点でその芸人は終りだ。
それで失敗して終ってしまった芸人が何人もいた。
だから、事務所の女性社員を殴ったという一件だけで、本当は終るべきだったのだ。その後の復帰は、事務所が甘やかしすぎだ。

というわけで、録画した番組の整理が、一挙に進んだ。

2011年2月 8日 (火)

ハッピーフライト

2011年2月5日(土)に8チャンネルで放送された。
2008年11月に公開された映画で、フジテレビ等が制作し、東宝が配給。

綾瀬はるかが出ていることと、「スウィング・ガールズ」と同じ矢口史靖が監督した作品だということで見たのだが、実に楽しかった。

通常のDVD版も出ているが、ここでは(値は張るが)BD版を紹介しておく。

後半に、ホノルル行きの便が、機体トラブルのため急遽羽田に引き返す・・・それも羽田付近に台風が来ている中・・・という状況となり、ハラハラドキドキとなるのだが、どう見てもここは、アメリカ映画の「エアポート」シリーズを意識したものだろう。最近の作は見ていないが、以前のものには、そうした場面があり、それが見所となっていたものである。

「エアポート」シリーズほどには危機的状況とはならず、とは言えこの映画もそれなりにスリルに満ちたものとなっていた。

「時代」を感じたのは、ANAが全面協力していること。

一頃までは、こうした航空機や航空会社が舞台となるドラマは、JALが協力したものである。そもそも、ハワイ行きの便なんて、JALが独占してていた時代が長かったのだ。それも、ウィキペディアによると、撮影のためにボーイング747の機体を15日間にわたり無償貸与されたとのことである。また、ボーイング社まで調査にも行ったとのこと。

実によく録れていると思ったのは、そうした、細部への拘りの賜物ということか。日本映画にしてはかなりリアルな映像のオンパレードだった。

初めに「見た」と書いたが、正確には「録ったものを見た」のである。BDレコーダを導入してから、こうした映画を地デジ規格で録画したものをそのまま見ることができるようになった。
BDレコーダに録るのは音楽番組・・・というアタマがあったので、映画をこうやって録って見るということに、すぐには思い至らなかった。

BDレコーダを接続しているテレビは、37型で、しかも初期の機種のためフルスペックハイビジョンではない。それでもキレイな迫力ある画面で堪能できたのである。
こうして色々と録って見ているうちに、もっと大きな画面のテレビが欲しくなっていくのだろう。

大きな画面のテレビで、しかもハイビジョン規格となる地デジ対応テレビだが、これを液晶で実現する、というのは、今世紀に入った当時、殆ど考えられなかったことである。技術の進歩はスゴイものだ。

しかし、思うに、液晶で薄型のテレビが作られなかったら、地デジ化の推進も、これほどうまく進まなかったのではないだろうか。
ブラウン管で大型画面のハイビジョン規格のものを作ることも勿論できるはずだが、本体全体が余りにも大きく重いものとなってしまい、一般家庭に導入するのは現実的ではない。
かといって、小型の画面で済ませてしまうのは、地デジの魅力を十分に味わうことができない。

放送インフラの大転換の時、テレビというハードの大転換があり、よくぞうまく両者相携えて進んできたものである。

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