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2015年2月 4日 (水)

どう使うねん

(銀シャリ 鰻和弘著。竹書房。2014年12月18日初版第1刷。お薦め度 3.5)

少なくとも関西では馴染みのある漫才師「銀シャリ」の鰻(向かって左に立っている方)の初出版本。テレビの番組内で本人が紹介していたので購入。
植田まさしがオビで推薦。

率直に言って、本来私はこうしたタレント本には余り手をださないのだが、銀シャリという漫才コンビが決してキライではないので、興味半分で・・・。

本書のカテゴリーをあえて「コミック、アニメ」としたが、そうとも言えない不思議な構成・不思議な内容の本である。

まず、題名が「どう使うねん」とあるので、何か不要不急の道具なり現象についてツッコミを入れるといった内容かと思ったのだが、これが大ハズレ。
基本的には文字または言葉のページがあり、めくると、本人によるイラストともマンガともつかない画が「落ち」として配され、そこに橋本らしき人物によるコメントが付くという構成である(中々説明が難しいのだが・・・)。

もたらされる「笑い」も独特のものだ。
率直に言って、何が可笑しいのかよく分からないものもあった。
考えてみれば、私は植田まさしのマンガで、イマイチよく分からないものが多かった。笑いのセンスが私とはズレているのかも知れないし、その彼が推薦するという本書も、同じくズレているのだろう。

本の題名とは大きく異なる内容であること、そして上記から、一般性はどうかということで首記のお薦め度とした。

ホンワカした内容であり、銀シャリに関心のある人はどうぞ、という処だ。

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