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2014年4月 9日 (水)

筆記具放浪記(1) それはパーカーのシャーペン破損から始まった

ちょっと集中的に万年筆、ボールペン、シャーペンを買い集めることになってしまった。

アマゾンからの買い物がメインだったこともあって、アマゾンのレビューに多数投稿したが、折角なので私の「オススメ」も含めて何回かにわたって披露したい。

「買い集めて」と書いたが、最初は全くそのつもりはなかった。
そもそも、筆記具などというものに、大したコダワリを持つことはなかった。
少なくとも、現役時代は、最初の頃こそ万年筆で書類を書くという期間もあったが、やがてボールペンになり、すぐにシャーペンになった。
会社から支給されていた鉛筆が、シャープペンシルの芯ということになってからは、シャーペンの本体だけは自己負担となったのだが、国産の安物で済ませていた。

そして、会社生活後半の終わり頃ともなると、ワープロ、次いでパソコンで書類を書くことが殆どとなって、シャーペンを使うのは、会議などの席で簡単なメモをとるくらいになってしまった。
ボールペンも、殆ど使わなくなってしまった。
況んや万年筆をや、ということになる。

まして、現役引退後になってから、こんなことを始めるとは、自分でも思いはしなかった。

現役時代の後半以降、確かバブル期だったと思うが、パーカーのシャーペンを買って会社でも自宅でも使っていたのだが、つい最近、経年変化で腐食が進み、キャップ部のクリップが、ポトンと落ちてしまったのである。
クリップというのは、転がり防止の意味もある。外観上はさほど気にはしない・・・事実、比較的早く、塗装がすっかり剥げ落ち、みすぼらしい状態になっていたが、自分では気にすることもなく会社で使っていた・・・のだが、机から転がり落ちるのは我慢がならない。

そこで、万能接着剤によって、緊急的に貼り合わせて、しばらく使っていた。

しかし、永くは続かなかった。
程なくして2回目の落下となってしまった。

そこで遂に買換を決断し、あちこち探し回ったのだが、中々思うようなものがない。
デザインは、これが一番近い。私が愛用していたのはパーカーの「ソネット」シリーズのもので、バブル期でないと、中々手を出す気にはならなかっただろう。
(引用しているのはボールペンなので注意下さい。シャーペンもあったはずなのだが見当たらない)

場合によってはこれでもいいかと思ったのだが、最大の欠点は、私のがダブルノック式だったのに、売られているものはツイスト式になってしまっていたこと。
シャーペンなどと言うものは、思い立ったときに紙を左手に持ち、右手で芯を出してチョイと書く、ということに肝があるはずなのだが。
で、試しにワンノックタイプの安物から買ってみ始めた。

これが、とんでもない深みにはまって行くスタートとなってしまったのだ。

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