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2013年4月10日 (水)

絶滅したLDをDVD化する(2)

(前稿からの続き)

DVD化するにあたり、手持ちのLDプレーヤーの動作がアヤシくなっていたので、もう1台求めることにした。

既に新品を入手することはできない状況となっているので、中古しかない。しかし、整備に信頼がおけそうなショップのものは比較的高価であり、色々なページを探した結果、オークションに入札してみることとした。幸い、意外と価格がつり上がっていかないまま落札できた。到着した現物も、期待以上に状態の良いものだった。勿論、キチンと動作した。
このとき、オークションというものを初めて経験したので、スムーズに取引できて割安で良いものが入手でき、中々オークションというものもイイものだ、と思ったのである。

処が、この機械を使って1枚だけDVD化してみようとすると、何と! 即刻死んでしまったのだ。こうしたオークションの場合、事後クレームは効かない。何よりも、ちゃんと動作を確認してから出品者に送金したのだから。
手許の機械の動作がアヤシイから、もう1台持った上でDVD化を進めようと思っていたのに、入手できたものが即刻死んでしまっては何もならない。

故障の原因は、テープデッキの稿でも触れたが、恐らく、経年劣化によるベルトゴムのたるみ、またそれによるベルトゴムの外れだと推測できた。しかし、どうにもならないわけだ。
これ、焦りましたよ。従来から持っている1台が活き続けてくれるのに賭けるか、やはり安全のためもう1台、改めて入手するか、ということである。

迷った末、良く知らないが一応「ショップ」として出品されているものを見つけた。これも、オークションで入手したときの価格ほどではないが、比較的リーズナブルな出費で済ませることができた。無事に、ちゃんと動いた。

こうした経緯から、私はもう、恐らく多分、オークションに手を出すことはないだろう。一応「ショップ」として出品している。中古専門店のものを選ぶこととなるだろう。

参ったのは、こんなことをしていたので、手許に3台ものLDプレーヤーが積み上がってしまったことだ。そして、中古専門ショップから入手した機械の性能がイマイチだったこと。ここまでの2台が、何れもS端子付きだったのに対し、最後に来たものはRCA端子のみ、ということだった。
実際に再生してみると、やはり最後のものの画質は、結構見劣りのするものだった。

そして改めて驚いたのは、LDって、こんな程度の画質だったのだ、という点である。

(この稿さらに続く)

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