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2013年4月 9日 (火)

絶滅したLDをDVD化する (1)

カセットデッキが、オーディオのコンポーネントとしては既に「絶滅危惧種」となっているのが分かり、ちょうどCDレコーダの価格がこなれてきていたこともあり、また私の手持ちのカセットデッキがダブルなのに片方が死んでしまった・・・といったことが重なり、慌てて一気にCD化したのだが、本当は、もっと急ぐべきことがあった。

レーザーディスク(以下、「LD」と略記)を何とかせんといかんのだ。ご存知の方が多いと思うが、LDプレーヤーは、既に「絶滅危惧種」どころか、正真正銘の「絶滅種」なのである。プレーヤーを生産するメーカーは、とっくになくなっている。パイオニアが限定期間だけ再生産したりしたが、もう一度それをやるような気配はない。
プレーヤーが絶滅するとともに、LDも事実上絶滅したと言っていい。当然ながら新品のLDは出回っておらず中古だけだが、そもそもその中古のLDの市場自体が、事実上なくなっているのである。

ハードオフで取らなくなったし、取っても1枚5円たとか言う話も聞こえてくるし、ウェブで色々な中古販売店をあたっても、既にLDの扱いを止めた旨が記載されていたりする。

LDプレーヤーの中古は、存在しないわけではないが、整備に信頼がおける店のものは結構高かったりする。
故障は経年劣化によるベルトの緩みや外れが多いようだ。修理ができる処があれば簡単な修理の部類だが、修理のできる処が殆どない。

そんな状況の中、たまたまカセットのCD化を先行することとなったのだが、この勢いに乗ってLDのCD化を進めることにした。

そもそもLDという媒体、高価なものだった。高価だということと、音質面でCDより音がいいとは思えなかったこともあり、余り集めはしなかった。
そなん私でも、50枚程のコレクションがあった。
既にDVDで買い直しているものもあり、実際にLDからDVD化する作業には、さほど急ぐ必要もないと考え、まずはテストを兼ねて・・・と取り掛かってみると、ノンビリやっているだけの余裕はない、という現実を知ることとなった。

私の手持ちのLDプレーヤー。動きがどうもアヤシイのだ。
いつ故障しても不思議ではなく、故障したらあとは高価な中古品・・・。そんなカネを出す気にはなれない。どこかで安価なプレーヤーが出回っていないかどうかを探してみることにした。

(この稿続く)

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