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2013年3月

2013年3月31日 (日)

最低最悪のOS Windows8 絶対に買ってはいけない(6)

(前稿からの続き)

さて、Windows7のパッケージ版が手許に来た処で、ダウングレードに初挑戦。
事前に外付けHDDにバックアップを取っておいた。色々な方法があるとは思うが、私は本体ドライブCそのものを、外付けHDDにコピペする方法を採った。

僅かに望みをつないでいたのは、ダウングレードのときも「アップグレードインストール」という方法が採れないだろうか、ということだった。実際に、用語は違うかも知れないが、この方法でOSのアップグレードは無事にやってきたからだ。

まあ、それは無理だった。まあ、そうだろうね。
新規インストールしか選択ま余地はない。観念して、実行。
これ以降、正常にモトの環境が整うまでは、私にとっては初めての世界だ。

とは言え、案ずるよりも産むが易しだ。
ソフトは移行しないようなので、これも新たにインストール。外付けHDDにコピペしてあったデータを本体に再度コピペして・・・・。

概ね順調に進めることができたのだが、ダウングレード前にインストールしておくべきドライバがあり、深く考えないでインストールいていなかったためだと推測される事態が生じて慌てたときもあった。
幸い我が家には嫁さんのPCがあり、これによってドライバをダウンロード&コピペ。無事に事態を克服できた。

IEの「お気に入り」も移行に成功。
しかし、や・や・やってしまった!  メールの移行に失敗しているではにいか。

元々、VitsPCから「8」に移行した際、しばらくは「8」と付き合ってもいいか、と半分諦めの心境だった時期(ホンの僅かな間だが)があり、無事に移行できていたことが確認できたものから、VitstaPC内のファイルもデータも順次削除してしまっていた。メールのデータも既に削除していたのだ。何度外付けHDDの中を眺めても・・・・ない。

他のメールソフトだとこんなことは起こらないのかも知れない。しかし、私はShurikenを使っている。サポートページや取説を改めてジックリ読み直すと、バックアッブの仕方がちゃんとあって、それは単なるコピペじゃダメなんだ、ということが分かった。
殆ど大したメールは残していず、アドレス帳も殆ど登録していないから、余り惜しくはなかったが、何通かの、大切にしたいメールがあった。

結論から言うと、概ね、2月までのメールは全て失ってしまった。
このため、この場を借りて切にお願いします。もし、このブログを目にされた方で、これまでに私あてにメールを頂いた方。そして、まだそのメールが残っていて、「1丁、連絡しておいてやっか」と思っていただけるならば、またその価値があると思っておられる方。
どうぞ、どうぞ、そのメール。再送頂けますと実に有り難いのです。お願いします。

finaleは、ライセンス数の関係で、サポートセンターに相談し、対応をしてもらった。

デルのサポートセンターから情報提供されていたドライバは順次・・・というか、結果的には殆ど必要だった・・・インストール。

並行して、画面の設定などを順次変更をすすめ・・・何日かはかかったが、日に日に自分の思い通りの作業環境になって行くのが嬉しかった。
そう、新しいPC、新しいOSって、こうしたワクワク感が伴うものなのだ。日々作業をしていくと、ちゃんとそれが残って行くものなのだ。
PCを新しくした、という満足感に、ようやく浸ることができるようになった。
Windows8では、こんなことは全くなかった。そもそも、カスタマイズなんてできるのか??!

できのかも知れないが、そのために勉強する、という気さえ全く起こさせないのが「8」だった。何冊か参考書を見たが、全くの初心者向けの内容。百歩譲れば、初心者向けなら許容されるのかも知れない、このバカバカしいユーザインタフェース。

しかし、それっておかしくないか??! 今さら初心者たる人が、どれだけいるのか。
初心者よりも、これまで使ってきた人の方が多いはずだ、となぜ考えなかったのか。
また、もし、初心者向けなのだとして、誰がこんなものを教えるのか。教える側だって苦労するぜ、これ。

ちなみに、「8」の参考書よりも、「7」の参考書の方が、販売されている点数は多いと見受けた。
「8」は、勉強する気さえなくさせてしまうものだった。「7」にしたので、改めて勉強し直そうかとも思って「7」の参考書を手に取ってはみたが、余り必要性を感じることはなかった。

だって、Vistaと殆ど同じなのだもの。

(この稿さらに続く)

2013年3月30日 (土)

最低最悪のOS Windows8 絶対に買ってはいけない(5)

(前稿より続く)

さて、Windows8(以下「8」と略記)をWindows7(以下「7」と略記)にダウングレードさせることを決断したのだが、何分ダウングレードなんてやったことはなく、無事に終わるまでは緊張の日々が続いた。アップグレードなら何度かやってきたのだが。

まず、前稿や前々稿でも触れた「引越しソフト」だが、ダウングレードに対応しているものは皆無。私が購入したもの以外にも色々と調べたのだが。
となると、多くのソフトは自分で再インストールすることになる。それまでにデータを「疎開」させる意味で、以前から、何れは買おうと検討していた外付けハードディスクを導入した。

そして、「7」搭載のPCを買うことも考えたが、置き場所がとれないのと、折角買ったばかりのPCが無駄になることでもあるので、悩みに悩んだが、OSのみの導入とした。

さて、ここからは、デルのサポートと、ヨドバシカメラに、最大の敬意と最大の感謝とともに書いてゆくこととしたい。

私の購入した「8」PCは、ダウンロード権は付与されていない機種だった。また、「8」で出荷しているものを「7」に変更すると、サポート対象外となるとも言われた。
それでも、何とかならないか相談を続けていると、OSに関する相談の場合は「8」に戻してもらう可能性がある、というのが大きな条件で、それ以外は面倒を全くみないわけではない由だった。それだけでなく、ダウングレードの手順と、ダウングレード前後にインストールしておくべきドライバも案内してくれたのである。

また、「8」PCは64ビット版だったが、「7」でも64ビット版にする必要がある。「8」のプロだったが、「7」でもプロにするという必要はないこと。これらは、デルに相談した内容と、色々なページを調べているうちに分かった。

そうなると、私は「プロ」を使う気には全くならなかったし、「プロ」だと高い。これ以上の出費は控えたいという気持ちもあり、「ホームプレミアム」が選択肢ということになる。

ここではDSP版というのを挙げておく。DSP版というのはOEM版のこと。主としてハードメーカー用に提供される。これが自作PC用にも提供されているのであり、自作PCということで、何らかPCのパーツと一緒に販売されている。
結構これも悩んだが、信頼性とか保証とかを、どこまで信じるか。万一インストールに失敗したとき、面倒を見てくれるのか、マニュアルはついているのか、など、大きな不安があったのだが、さらに調べて行くと、ヨドバシカメラで、新品の、パッケージ版の「7」ホームプレミアムが買えるということが分かった。

そうなると、発注してあとは到着するのをawaitだけだ。

(この稿さらに続く)

2013年3月29日 (金)

最低最悪のOS Windows8 絶対に買ってはいけない(4)

(前稿から続く)

さて、前述の通り、恰好の引っ越しソフトを見つけたので、それによってVistaPCからWindows8PC(以下「8」と略記)にデータ、ファイル、ソフトを移行。

作業が終わったという表示がVistaPCに出たので、「8」側でも確認しようと思ったら、な・な・な・何と! 確認そのものができないではないか!
ようやくの思いで・・・「タイル」と称される、大きなアイコンだらけの画面をつぶさに見て行って・・・幾つかのソフトが無事に移行されているのが分かった。
しかし、この、単にインストールされているソフトを確認するだけの作業。殆ど何の苦労もすけずにやってきていたこの作業・・・の、何と疲れる作業となったことだろうか。

余りにも、PCに向かう作業としては今まで体験したことのない疲労を覚えたので、とりあえず作業を中断しPCの電源を切ろうとした・・・・処がな・な・な・何と! 切り方が分からないではないか。電源スイッチがないできないか。電源スイッチを含む、スタートメニューが、そもそもないではないか。

何とか電源スイッチは見つけることができたが、なんでこんなヤヤコシイ処に入っているのだ。何で画面の右にあるのか。しかも、中途半端に高い位置にある。

それでも、まだ何となく思ってはいた。これ、「クラシックモード」みたいな画面設定があって、従来通りに近いインタフェースもあるのだろうな、と。

IEを動かすことができるようになったので、色々と調べ始めてみると、まあ驚いたねえ。「8」について、悪評の多いこと多いこと。何でDELLに発注するとき、「7」も選べるというオプションに気を止めなかったのか。そう思い始めた。PCに向かうのがイヤになってきた。つくづくイヤになった。こんなにイヤになったことは、過去に何台もマックを含むPCを使ってきたが、一度もなかった。

それでも、何とか使ってみようと、少しは思っていた。移行できたデータ、ファイル、ソフトなど、少しずつ確認しできたし、再インストールが必要なものもあって、何とか作業もできめようになってきてはいた。
そんなさなか、「秀丸スタートメニュー」というソフトにも出会うことができたのである。これが良くできていて、「8」特有のタイルがずら~っと並んだスタート画面ではなく、従来の、慣れ親しんできたスタート画面に変えてくれ、「プロ」では色々な設定もできる。

できるのだが、これはこれで複雑な気持ちにさせられた。
従来の、慣れ親しんだ画面になり、いったい何のためにPCを買い換えたのだろう、とも、つくづく思った。

上記のソフトで何とか作業は可能となっていった。しょっちゅうヒマ潰しにやっていた「フリーセル」のやり方も分かった。余計な設定とか色々あって、導入には時間がかかったが、要は買えばいいのだ。買うのに時間が余りにもかかったが。
し・し・し・しかし、何だ!?? この、画面の汚いこと。そして、不必要に巨きいこと。
通常の作業をしていても、ときどき「8」の影がちらつくこともあった。

そして、色々なサイトの意見を眺め続けるうちに分かってきたのである。

「8」が、とんでもない愚作だということを。
「8」は、スマホ用のOSでしかないことを。
それを、無理矢理PCで使わせようという、実にふざけたことを、MSがさせようとしていることを。
案の定、評判は散々で、売れ行きも芳しくなく、開発責任者は早々に解任されたことを。

で、「7」搭載のPC。売っていないわけではないこと。また、「8」の機種の一部には「ダウンロード権」というものが付与されていることも分かってきた。「7」のOSも、入手できないわけではないことも分かってきた。

色々と分かってくると、日々の作業のストレス・・・「8」の画面がちらつくことが結構多い・・・とも相俟って、「8」を使い続けるという気持ちが急速に失せてしまった。

こうなると、あとはどのようにして「7」に戻すかである。

(この稿さらに続く)

2013年3月28日 (木)

最低最悪のOS Windows8 絶対に買ってはいけない(3)

(前稿からの続き)

そもそも、これまで使っていたVista搭載のPCが、何となくだが、不可解な動きをすることが多くなってきたような気がし始めたことがキッカケだった。
そして、

  • finaleで作る楽曲データが、少し重くなると危ないこと、mp3ファイルの立ち上がりが極めて遅いのは以前から気になっていた。嫁さんのPCもVistaなのだが、遙かに速い。だから、finaleによる楽曲制作も、データ量が大きくなるときは、嫁さんのPCを使うことも多かった。
  • また、mp3ファィルをCDに焼きたいことがあったのだが、WindowsMedia Playerで可能なはずなのに、全くできなかった。

私のは、Vistaでも初期の頃の版だったのか。けど、初期だとしてもmp3ファイルが焼けないなんてなあ・・・。

こうして幾つかの要因が重なってきたとき、デルのページを中心に色々と何度も眺めているうち、メモリ容量無償追加サービスというのがあり、思い切って乗ることにしたのである。

PCの買い換えを決意するまで、いずれ書く予定だが、色々と理屈をつけては散財していて、「アベノミクスに早めに乗った」などと言ったりしていたのだ。しかし、さらにPCの買い換えという段に及んでは、もはやヤケクソに近い気分にもなった。緩めた財布のヒモの、底が抜けてしまった、といった感じとも言える。

PCそのものが変わり、OSも変わるというわけで、いわゆる「引っ越しソフト」で何かいいものはんいか、と並行して当たっていた処、データ、ファイルだけでなくソフトも引っ越しできるというものを見つけた。

新しいPCが到着した処で、早速この引っ越しソフトで移行作業を進めた。時間こそかかったが、確かにデータ、ファイルだけでなくソフトも引っ越してくれた。これは便利だ。私は専用のUSBリンクケーブルと称するものが付いた版を買った。幾つかの版があるが、これがやはりオススメだ。

このソフトに任せるだけでは移行しないのは、次の3点だった。

  • finaieはインストールし直す必要があった。
    また、インストールし直すことによって、1ライセンスに対するPCインストール数の限界を超えたので、従来のPCでいったんライセンス認証の解除が必要だった。
    2台のPCまで許容されているのだが、既に2台にインストールしライセンス認証済み。なので新しいPCは3台目と認識され、ライセンス認証そのものができなくなるわけだ。
  • セキュリティソフトは移行できない仕様。
    セキュリティソフトとして私はマカフィーのウィルススキャンを使い続けている。これまで使っていたPCで更新契約しダウンロードしたばっかりだったが、新しいPCにプレインストールされているものと、うまく連続しなかった。
  • IMEが大嫌いなのでATOKを使っているが、インストールし直す必要があった。
    インストールし直しても、作り溜め保存し続けていたユーザー辞書は移行できず、USBメモリを介してコピペする必要があった。

あとは・・・見事なものだった。ほぼ全てのデータ、ファイル、ソフトに至るまで、設定も含めてキッチリ移行できていた。

ここまでは良かったのだ。
いや、上記の通り、移行できたものとできなかったものを確認したのだが、そこに至るまでに、既に「え?」と思うことに早くも遭遇することになったのだった。

(この稿さらに続く)

2013年3月27日 (水)

最低最悪のOS Windows8 絶対に買ってはいけない(2)

(前稿から続く)

いつもなら、こうした買い物をすめときは、雑誌などで事前に十分検討してから買うというのが私の行動パターンだ。実際にはWindows8(以下「8」と略記)搭載モデルしか店頭にはない状態だし、TV-CMも、いかにもよさそうな感じで展開されているから、結果としては同じだったかも知れない。それに普通、新しいものの方が良いだろう、と期待するのものだろう。

しかし、私自身にとって悔やまれるのは、私がPCを購入する際に使うことにしているDELLのページに、「8」搭載モデルの紹介の横に、さりげなく「Windows7搭載モデルはこちら」と記されていたことだ。こうして付記している意味を、余り深く考えなかった。

と言うか、仕事用に使うPCは、とくに複数台導入するときは、業務用に支障がないとか、既に導入済みのPCと協調できるか、など、社内の然るべき部門が慎重すごるほど慎重を期してから導入される。だから、OSが新しくなったとしても、すぐに導入されることは少なく、従来のOSを使い続けることが多い。ハードメーカー側もそのことは心得たもので、従来のOSをそのまま搭載したモデルの販売を続けたりしている。ハッキリ分かっているのは、デルだ。デルは業務用で使われるケースも多いので、とくにそうだった。
現役時代の実体験に基づき、私はこのことを知っている。
だから、その程度のことなのだろうと、殆ど気にも留めなかった。

しかし、今回の場合は、もっともっと深い事情が隠れていた。デル自体、そのことに気付いているはずで、現に、一部の機種には「『8』からWindows7(以下、「7」と略記)へのダウングレード権」というのが付与されているし。そして私の購入したのは「ダウングレード権」の付与さけていない機種だったが、「ダウングレードは自己責任でやったもらう。ダウングレードしたモデルについてはサポートしない」などと言いながら、結構面倒を見てくれている。事前事後にダウンロードすべきドライバの案内をしてくれたし、ダウングレードの手順書の載ったページを案内してくれた。「7」にダウングレードするにあたり、どの版が良いのかも、相談に乗ってくれた。
だから、デルには強く要望しておいた。7のモデルも売っていることを、もっともと強調すべきだ、と。その理由も書いておけ、と。

「8」が使いにくいという意見が出ると、とかく「慣れの問題」だとか、「古いOSに固執するのがおかしい」とか、あげくには「古い世代の者には、新しいことをやって行こうという気概も気力もない」などと主張する意見も出る。しかし、色々なページを見ても、「8」の賛成派や養護派は、反対派に比べて、圧倒的に少ないと見受けた。

私も一応「8」の賛成派や養護派から見ると「古いOSに固執し」「新しいことを行こうという気概も気力もない」と言われかねない世代に属しているので、予めガードを張っておく。
私は、個人的にも仕事上でもPCは何台も使ってきたし、とくに個人的にはMacを3台、PCを2台買い換えてきた(私のホームページの「題名のない図書館」内の「私とMac」から始まる一連の記事をご参照ください)。ソフトも色々と使ってきた。仕事上でも何台も使ってきた。若い同僚から、私が個人的に色々とハードを買い換え、ソフトを色々と使っている様子を知り、「あなたのような世代の人が、それほど色々とやっているのは珍しい。とくに、ソフトを色々と使い進めているのはすごく珍しい」と言われたこともある。
また、仕事上、とくに家電製品の「ユーザーインタフェース」という分野に、深く深く関わってきた(詳しくは言えないが、何しろ、「カネ」がかかっていて・・・)。

こうした経験を踏まえて断言する。

「8」は、全く使い物にならない。最低最悪のOSだ。
これほどひどいOSは珍しい。
これを「つかいこなせ」などと、どんな神経で言えるのか。
「8」の搭載モデルの拡販に血道を上げているメーカー。とくに日本のメーカーは、どうしちゃったのか。せめて、マイクロソフトの言い分を鵜呑みにせず、抵抗するくらいはしなかったのか。筋を通して説明すれば、マイクロソフトだって分からない会社ではないと思うのだが。
「8」は、間違ったコンセプトによって作られた、PCには全く適さないOSだ。

PCというものを、どのように間違って捉えたら、「8」のような最低最悪のものが出来てくるのか。どうして、マイクロソフトの社内で、誰も止めなかったのか。言わんこっちゃない。「8」の開発責任者は解雇されたって言うじゃないか。ビル・ゲイツが第一線に出てきていた頃だったら、こんなものを果たして許可しただろうか。

こんなOSは買ってはいけない。こんなOSを搭載したモデルを、絶対に買ってはいけない。

何で私が強く言うかというと、私自身「8」の被害者であるからた。

「8」搭載モデルを導入したとき、いつも新製品を導入するときに味わうワクワク感・・・・「8」でもそうだったのだが・・・が、僅か数時間後には、失望に変わり、ちゃんと熟慮し調べた上で買わなかったことの自己嫌悪にさいなまれ、PCに向かうこと自体イヤになり、たたき壊したいほどの憎しみすら覚え、それでもと、色々と「8」のOSをカバーするソフトを導入して望みをつないでは見たものの(代表的なのは、「秀まるおのホームページ」で公開されている、「秀丸スタートメニュー」だった。これは優れたもので、これで我慢しておく選択肢もあった)、遂にどうしても我慢ならず、「7」へのダウングレードを決意したのである。

ダウングレードのための「7」の費用が余分にかかり、自分の操作ミスもあるが、メールソフトのデータが殆ど飛んでしまった。

こんな思い、もう誰にも味わって欲しくない。体験して欲しくない。
だから、絶対に買ってはいけない。とくに、「7」搭載モデルを使ってきている人。慌てて「8」を導入してはいけない。導入するメリットは何もない。デメリットだけだ。何も変わらないのではなく、最低最悪のものに変身するだけだ。

何か動作が怪しくなってきて次のモデルを検討するなら、中古でつなぐ、という手もある。

ここには1機種だけ挙げておくが、新品で「7」搭載モデルを買うことのできる店がどこかにあれば、尚良いだろう。
私は上記の通り、デルのサイトを利用している。今でも「7」モデルを売っている。こうなっては貴重な存在だ。

「8」モデルが手許に来たあと、即刻失望に変わり、やがて憎しみすら感じるようになったとき、私はよほど中古の「7」搭載モデルに買い換えるか、新たに新品をデルで買うかしようと思った。「ダウングレード」などやりたくなかった。
「アップグレード」は何回かやった経験もあり、自信も少しあった。どんなことになるかも、ある程度想像できる。
しかし、「ダウングレード」なんてねえ。

しかし、折角購入したPCのハードを無駄にはしたくなかったし、無駄になったハードを置くスペースもない。中古を買い取ってくれる店も、買い取り価格なんて全く期待できない。

で、一度やってみようと、「7」を別購入してのダウングレードというのを決意したのである。

(この稿さらに続く)

2013年3月26日 (火)

最低最悪のOS Windows8 絶対に買ってはいけない(1)

昨年の11月16日の記事以降、長い間更新を滞らせてしまいました。ようやく、再開の心準備と作業時間が取れる見通しとなりました。
と言うか、少しでも早く書いておくべきことができたのです。標題の件です。

昨年の11月16日の記事以降更新が滞ったのは、色々とやりたいことが出てきて、その作業に集中したため・・・というのが主たる原因です。どちらかと言うと、再開した折には、それらのことを中心として色々と書けるなアと楽しみにもしていました。

しかし、蛇足のつもりで、ついでにここまでやってしまえ! とばかりに手をつけた、PCの更新。これによって、とんでもない目に遭ってしまった。それが標題の件。

そう。Windows8。絶対に買ってはいけない。これほどひどいOS、見たことがない。

店頭ではWindows8搭載モデルばかりになってしまったし、TVのCMも、その宣伝ばかりになってしまっている。実に嘆かわしいことだ。
マイクロソフトの意向には中々逆らいにくいのかも知れないが、もっとハードメーカーとして抵抗することはできなかったのか。だって、これ、ハードの売り上げにも絶対に響きますよ。ハードの売り上げによってソフトが売れるという、ごく当たり前の筋書きがどうして見えないのか。

とりあえず、この件については縷々書いて行くことらするが、ようやく再開する準備と時間が取れる見通し云々と冒頭に書いたのは、Windows8モデルをWindows7にダウングレードし、数日かかってようやく元の作業環境を取り戻すことができたからである。

そして、もう一つの要因は、記事のアップ日と概要をメモしておくためのカレンダーが、この3月まででプリントが切れるので、それは会計年度末ということでもあるわけで、2012年度中には再開したいという思いもあったからだ。

ここで言及した、記事のアップ日と概要をメモするために使っているカレンダーというのは、ウェブスタジオ アラクネさんのページからダウンロードして使えるもの。私は2010年の9月か愛用し重宝している。無償で使用させて頂いてきたが、感謝に意を込めて、薄謝だが寄付という形で振り込ませて頂いた。楽天のアフィリエイトでも良いようだったが、アマゾンのアソシエイトプログラムに参加している身としては応じにくいので。

とにかくデザインがスッキリしていて実に使いやすい。私のように手許に置いてメモ用として使うもよし、壁に掛けてもいいだろう。

(この稿続く)

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