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2012年4月

2012年4月22日 (日)

勝手にユーザーインタフェースの改悪を強行するMSの暴挙

MSという会社、どうにかしているよ、全く。

つい先日、嫁さんが「パソコンの調子がおかしくなった」と深夜に騒ぐので、何事かと思ったら、要はIEが9になってしまっていたのである。以前にもそんなことがあったので旧バージョンの7に戻す作業をしたのだが、その後また9になったというわけだ。

今回は念のために自分のを見たら、やはり9になっていた。これ、結局「ウィンドウズアップデート」で勝手に変更してきたのだと判断せざるを得ない。
「ウィンドウズアップデート」って、Windowsの脆弱性改善のために不定期に実行されるものだと思うじゃないですか。だから不定期のアップデートは、そのまま実行されるに任せていたし、MSのサイトに行って「IE9へのアップデート」が残っていても、注意深く対象から避けてきたのである。
正確に言うと、そのページからIE8へのアップグレードをしてみたら、トンデモインタフェースだったので、数時間試しただけで、即・削除したのだった。(このブログのどこかに書いた記憶がある)

しかし、今回ばかりは「ウィンドウズアップデート」で半ば強制的に送りつけてきたとしか思えないのだ。であれば、何度削除しても戻ってしまうわけだから、アホらいしが、慣れるしかないと観念した。

いや、勝手に送りつけてくること自体がダメというわけではないのだ。送りつけてくるIEのユーザーインタフェースが余りにもヒドイのが問題だと言うのだ。IE8と同様・・・というか何が変ったのか分からないのだが・・・IE9も、ヒドイの一言に尽きる。

何か色々な機能がついたみたいだが、ブラウザに余計な機能など求めてはいない。余計な機能をつけたいが余り、ユーザーインタフェースをガタガタにしては何もならない。
そういったことは、基本中の基本だ。そんなことも分からない開発者は、開発者の名に値しない。単なる、自己満足に酔ったアホ作業者だ。

以前にも、IMEのアホさ加減にイライラが頂点に達した結果、Macをメインに使っていたとき使用経験があるATOKの導入を決断せざるを得なかった顛末を書いた記憶がある。その後IMEも少しマシになったのかも知れないが、もう二度とIMEを使う気にはならない。

で、そんな姿勢のMSが作り、IEに付属させているメールソフトなど、最初から金輪際使うつもりはなかった。だから公私ともEUDRAを専ら使っていた。しかしサポートする会社がなくなってしまったので、Shurikenを導入したわけだ。

今回、IEのバージョンを元の7に戻す作業は既に虚しいだけと観念したので、念のために、使い方の基本から勉強してみることにした。
新しいソフトに挑戦するとか、いいバージョンアップがあったとかであれば、勉強し直すのを厭(いと)うものではない。
しかし、IEのバージョンが変ったということで、勉強し直すなど、何も新しく得るものはない。現役時代はパソコン雑誌を不定期に購入していたから、その中の記事として、今回のIEについて事前知識を得ていたかも知れないが、既にそんなことはしていない。

というわけで。アホらしいけど勉強しなおすため、参考書を手許に取り寄せ、見始めた処である。
私にとって、ここまで見た限りでは、何のメリットも感じないような、9の内容ばかりだ。しかし、ボタンの位置がどう変ったか、ということを押さえておくためだけでも、見ておく価値はあると思うので挙げておきたい。この4月に発売された最新版である。

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