« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2011年7月

2011年7月29日 (金)

Shurikenの設定に四苦八苦

今まで永年Eudraを使っていたのだが、どこも販売元がなくなり、製造元のクァルコムがサポートしなくなって何年も経つ。

軍事技術から生れたメールソフトとあって、信頼性は抜群だしウィルスにも強いし、そのまま使い続けていたのだが、特定の送信元(Dell)からのメールが全く届かなくなり・・・というよりも障害を引き起こすようになり・・・我慢できなくなってしまった。
「無用な引数が発生しました」と出て、何度OKを押しても×を押しても先に進まなくなるのである。その度に一々タスクマネージャを起動し強制終了させなければならないのである。

どこもサポートしていないし、この際だからと思い切ってShurikenの導入を決意。手許に来たのでイナストールしたのだが、受信も送信もできない。
Eudraで、メールパスワードを一々入れずに済むように設定していて、それが分からなくなっていたので再設定したのだが、まだダメ。

結局時間ばかり掛かって殆ど何も解決しないままとなった。
明日以降再度トライするが、おかげで通常の記事を書く時間がなくなった。

うまく送受信ができるようになったら、そのレポートを次に書くことにする。

2011年7月14日 (木)

Print musicでDTMを始めてしまった 続き

昨日付の「ミニ音楽評」にも書いたが、DTMにかまけてしまい、ブログの記事を書く時間がなくなってしまった。

それもあって、こちらの「ミニ書評」も、暫時休載します。
一応一区切りはついたので、遅からず再開できると思っています。

また、この「ミニ書評」にも、「DTM」というカテゴリーを追加します。
どちらのブログに書くかは、記事の内容によって変える予定です。

2011年7月12日 (火)

PrintMusicでDTMを始めてしまった

ホームページの主として「題名のない音楽館」の作品論に譜例(説明している箇所が分かりやすいように引用される、作品の楽譜の一部)を入れたいと思い、手書き用の写譜ペンや楽譜用のフォントなどを色々と試しているうちに、Finale Note Pad というソフトに出会った。

マーラーの交響曲第1番には、これを使って譜例とその部分の音を埋め込んだのだが、安価なだけあって、機能的にどうしても満足できなくなってきた。それもあって、譜例を入れたのはまだ上記の、マーラーの1番だけだ。

Finale Note Pad はFinale というソフトの最も簡略化されたもので、こうなるとFinale に進むしかないのかなあ、と思ってさらに探しているうち、比較的安価で殆どフル機能が入っている PrintMusic という存在を知った。これもFinale のグループ。

手許に取り寄せて使い始めたが、これが中々の優れモノなのである。既にFinale Note Pad によって印刷の美しさは十分認識していたが、それに加え PrintMusic では、入力できる楽譜の範囲が格段に拡大している。
ひとつだけ例を挙げると、付点音符。
Finale Note Pad では1つの付点だけだったか、複付点まで可能だったか、何れにせよ、そこまで。ところがブルックナーなど、付点が3個もついたものが結構ある。PrintMusic では何と9個まで付点をつけることが可能だ。

そこで例しに入力し始めたらやめられなくなってしまい、遂に本日分の書評などの記事を書く時間がなくなってしまった。

やっているうちに、本来の、ホームページに譜例と音を入れるという目的から少し横にそれて、入力しながら曲が出来上がって行くこと自体を楽しくなってきたのである。

こうした分野をDesktop Musicと言う。省略してDTM。
パソコンを購入してからまだ日も浅い頃、Macでこれにハマってしまったことがある。その後Macから離れたこともあって遠のいていたが、こうした使い勝手のよいソフトの巡り合ったので、暫くの間はうつつを抜かすこととなりそうだ。

2011年7月 8日 (金)

IE8はどうしようもない 時間の無駄

久しぶりにMSのサイトに行ってアップデータを見ていたら、IE8が載っている。何年も前からしつこく載っているし、ボツボツIE8にしてみてもいい時期かと考え、実行してみたら、何たることか。

ここ数年、MSが提供するソフトの類は、有償無償に拘わらず、信用したらエライ目に遭うということが経験上分かっていた。それでも、いかにもパフォーマンスが良くなるように書いてあるし、そのうち(即刻、ということはないかも知れないが)IE8しかサポートしなくなる、と言うことに成りかねないとも思った。
嫁さん用のPCと自分用の両方面倒見ているので、まずは自分のものから、とDLしてみたら・・・! ?

DLにやたら時間は掛かるし、インストールが終ったらやたら重くなるし、何も良くなったように見えない。第一、ウェブの画像が全ておかしくなってしまった。どう調整してもおかしいのが直らない。
さあ、エライことだ・・・と色々と調べたら、アンインストールしたら元のIE7に戻る、ということが分かったので、アンインストールしたら、無事に元に戻って事なきを得たのである。
大いなる時間も無駄だった。いったい、何を考えて作っているのだろう。

ソフトがバージョンアップして、改善どころか改悪になる、というこの有様は、既にMSのもので2回は経験している。だから信用すべきでなかったのだ。しかし、天下のMSがマサカ・・・という思いも少しは残っているので懲りもせずやってみたわけだ。

2回のうちの1つは、Officeが97になった時だ。余りにもワケの分からないユーザーインターフェースになってしまい、どのボタンが何処に行ったのか、全く分からなくなってしまった。しかもWordは旧バージョンからずっと続いている、勝手に書式を変えていらない言葉を付け加える、という、「余計な親切」が残ったまま、というのだから始末におえない。
結局、現在に至るまで、まだ思うような操作ができないでいる。

もう1つは、確かそれに伴ってだったと記憶するが、IMEが改悪され、それ以前にも増してバカになったことだった。最近はどうなっているのか知らないが、少なくとも当初は、普通に日本語を打とうとしても、殆どマトモな変換をしないという状況だった。それはもう我慢の程度を越えたものだった。
当時、同じような思いをした人が多く、遂には「MSは市場の重点を中国に移し、そのため日本語の開発者が手薄になった」という噂も出た。

そこで多くの人が薦めていたのが、ジャストシステムの、ご存じATOKであった。私も我慢がならなくなって導入した。

実は、パソコンを始めた頃、Macだったのだが、Macの「ことえり」も、少なくとも当時はかなりバカで、イライラのし通しだった。そこでATOKを導入したのだが、如何せん、当時のMacでは重すぎた。変換はスムーズになったが、重さにイライラする場合の方が多くなり、何年かはつきあったが結局放棄した。Macの性能が良くなって行くとともに、「ことえり」も少しずつ「まし」になっていったような記憶もあり、そのためもあってATOKを放棄したのだったのかも知れない。

そんな記憶かあるので、ホンのちょっとだけ導入することが心配だったのだが、全くの杞憂だった。Vistaになってからの導入だったと記憶するが、重くなることはないし、何よりも、普通に日本語を打って普通に変換してくれる。これが大きい。こんな当たり前のことが「大きい」と言わざるを得ないほど、IMEはひどかったのだ。

ATOKも時折バージョンアップがあるので、ここに挙げたものは私が愛用しているバージョンとは異なるが、MSのような「改悪」はないと信じる。もしも、よりスムーズな日本語入力をしたいのであれば、そしてまだ導入されていないのであれば、是非とも導入されるよう、強くオススメする。

IE8の話から脱線したが、IE8の導入は、お奨めしない。

2011年7月 4日 (月)

馬淵さんが首相 ? 面白いかも知れない

2011年7月2日の「たかじんのそこまで言って委員会」は、次の首相を勝手に選ぼうという企画で討論が行われた。
「菅おろし」が進む中、現実に菅首相が辞任した場合、次の首相(=民主党党首)には誰がふさわしいか、この番組のパネラーはどう考えるかということである。

これまでに何人か取りざたされている人たちを挙げ、名前のアイウエオ順に一対一で選択し、勝った方を暫定トップとし、次の候補と一対一で選択してゆく、という方式で進められた。

途中までは野田佳彦財務大臣がトップを走っていたのだが、名前の挙がっていた候補の最後に馬淵澄夫議員が登場したら、意外や意外、パネラーの意見が真っ二つに割れ、委員長裁定で馬淵議員がトップに決定したのである。

私はこの議員の地元からホームページもブログも発信していて、地元だけに割と馴染みはあるのだが、全国的な知名度はまださほど高くないだろう。

私は民主党の政策には殆ど全て反対であり、従って馬淵議員の政策にも賛成できない部分が殆どだが、それでも、何も進まず何もできず、かと言ってやめさせる方法もなく、解散・総選挙もまずあり得ないという現状だから、より「まし」になるかも知れない選択肢としてはあるかも知れない。民主党の政策には反対だが、また自分でも不思議なのだが、「地元出身の首相」ということになれば、応援したくなる、という気持も出てきそうだ。
それだけ、「首相」という地位は重いものなのだろう。

ちなみに、番組の最後の結論としては、馬淵議員は何れなり得る人だが、当選回数が少ないことで党内の嫉妬を生むことになるため、今回はないだろう、ということであった。即ち、野田財務大臣が実際には番組内での第一候補という結論になるわけだ。

まあ、本当の処は誰でもいいからサッサと仕事せい、というのがホンネというのは、私だけではないはずだが・・・。

2011年7月 2日 (土)

石油を生成する藻 オーランチオキトリウム 続き

6月26日付けの記事で書いた、オーランチオキトリウムに関することで、当初は予定していなかったのだが、続きを書きたい。

6月30日付けの毎日新聞に、これの研究を進めている筑波大学の渡辺教授が「オピニオン」欄に寄稿していた。

それによると、炭化水素を生成する藻の種類は多いが、その殆どは植物性油脂を発生するものであり、そのまま軽油やガソリンなどに分けるには多くの技術的歌題やコストの問題がある由。それに対してオーランチオキトリウムは動物性油脂を生成するものであり、また効率も高い株を確保できたのが教授の研究室だとのこと。

アメリカで進んでいる研究で、どのような藻が使われているかは明かではないが、恐らく技術面でもコスト面でも、日本が最先端を行くものである、ということである。

教授は、従って国家戦略としての取り組みが必要と、記事で訴えているのだが、わざわざこんな寄稿をしている処を見ると、余り進んでいないのだろう。いや、殆ど進んでいないように見せかけているのは深謀遠慮があって戦略的にそうしているので・・・と思いたくもあるが、戦略があるように好意的に思いたかったことが、実は本当に何もやっていなかったというのが今の政権なので、希望的な観測を持つことは止めておく。

それにしても、スパイとまでは言わないにしても、感度の良い外交官であれば、こうした記事、即座に本国に打電するはずだ。「そんなに進んでいないなら、金銭面で援助して研究を加速して、恩を売っておこう」と考えるか、「日本がその程度であれば、まだまだ我が国の研究の方が早い。だからどんどん進めて行こう」と思うか、国の事情や体質・体制によっても異なるだろうが、困ったことにならないと良いのだが。

そもそも、オーランチオキトリウムなどという藻について、一般には殆ど知られていないだろう。私は、たまたま「たかじんのそこまで言って委員会」を見ているので知ることとなったのだ。もっと多くの人に知られて良いのではないだろうか。

そして、研究予算についても同様のことが言える。

自然エネルギーについても然りだが、これまで原発一辺倒で予算もそればかりにつぎ込んできたのを改め、多くの予算と人員をつぎ込んで技術開発に取り組めば、もっともっと優れた成果が出てくるのではないか。
この記事を読んでますますその気持が強くなった。

今後とも、随時、自然エネルギーについても、石油そのものを生成する、この藻についても触れて行きたい。

« 2011年6月 | トップページ | 2011年8月 »

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

書評 資料室

Amazonアソシエイト

無料ブログはココログ